塾・受験・学校

     ~受験・塾・学校~

簡単に、プロフィールです。

現在、子供は公立中学校の3年生です。

幼いころから、両親共働きなので保育園育ちです。
保育園年長の10月から小学4年生まで、幼児教室に通いました。幼児教室は小学生になると、算数に特化した内容になります。

小学校・中学校、ともに受験に失敗し、公立の中学校に通っています。

ちなみに、公立中学校とはいえ、全国学力テストでは、毎年県内トップを誇る自治体にある学校です。

成績は中1の時、上の中・・・中の上??数学は5段階評定で「5」でした。

国語と理科は「4」。

スポーツテストは毎年A。
これは学年1位、2位あたりで偏差値は70超え。唯一トップクラスと自信もって言えました。
得意は短距離走と幅跳びです。

小学校のときの習い事は、
水泳(日本水泳連盟に登録しています。所謂、選手です)、ピアノ(2年間だけ、発表会には1度だけ出ました。今は弾けません。)

中1の2学期まで集団塾に通い、そこから中だるみが始まりました。塾をサボるようになり、塾からは「月謝だけ頂くのは申し訳ないので」と、退塾をすすめられ、退塾しました。

以降、成績下降が心配だったので、通塾を嫌がる子供に、通信教育をあれやこれや物色、資料請求しました。

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中1の3学期後半、朝起きれずに学校を休むようになりました。

ほぼ夜明けまでスマホゲームやラインをしていたからではないのかな?と思います。

この時期、かなり格闘していましたが、それでも相変わらず怒鳴れない母親でした。

子供の部屋の壁、穴がふたつ、あいてます。

不登校になる前に、学校に相談し、学校の先生を頼って、信頼する知人を頼って、心強いサポートのお蔭で不登校にならずに済みました。

休みがちになったとはいえ、周囲のお蔭で欠席は2、3日だけですみました。(遅刻も3回ほどあったと思います)

部活動は、中学2年の夏までは帰宅部。
ここでまた、学校の先生の温かいお誘いで、自分の意志で部活動に入る決意をした子供は、チームプレーの競技の一員になりました。

部活動では慣れない競技、ボールさばきに苦慮していましたが、歯がゆい、悔しい、思い通りにプレーできない、という苦しみも味わい、仲間という存在の大きさ、仲間の一員であるということの自覚が芽生え、心の成長に欠かせない貴重な日々を過ごすことが出来ました。

私(母)は、当番であったり、試合の応援だったり、部活のイベントなど、しんどかったのは否めませんが、子供の過ごす日々を「大切な思い出の宝箱」にいっぱい詰めることができるなら、それは子供の財産になり、そしてその財産を、目には見えない財産だけど、残せる宝になるなら、限られた期間ですもの、子供に精一杯残すべく、頑張りました。

中3になり、中総体も終わり、部活も引退、高校受験にむけて本格的にスタートをきりました。

志望校、公立TOP校の合格を果たし、勝ち誇った表情で後輩たちの前に姿を現してくれた部活先輩たちのカッコ良さが、子供にとって刺激になったことは間違いありません。

今度は、子供の番です。

後輩たちに、晴れやかな姿を見せれる先輩に、刺激を与えられる先輩になってほしいものです。

以下、時々更新しますが、そんな、高校受験を控えた子供と私の出来事をつらつらと綴ったブログです。


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